Speaking for trees‥:‥:‥

                          ◯
    ∵     shin e ∴∵・
                                 p o w er   
                                           fr e e
                     
                  m  o o n
        §                      §              ∴       
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猫がいないドービニーの庭




伊勢丹内の美術館で始まったフランス近代絵画展を見ましたえ。
ゴッホのドービニーの庭以外離れてみてねの包囲網がなかったので
近寄って右から左から表面の光の具合を、筆使いの凹凸と
油絵の具の盛り上がりと出来る影をもう嘗めるように見るのが好きです。
あの凹凸感がたまらなく絵を見たとゆう感じにさせてくれる。
ここに掛かっている絵に向かってゴッホやボナールやシスレーがかつて
絵筆を走らせていたのだとゆう、点と点をつなぐこの個体の絵も点ではあるけれど
かつての画家が、いま何処かで存在している人等と何ら変わりなく強みをもって
迫ってくる想起的な存在感を震えるような気分を単純に用意してくれる。
そいでイチオシな感じで掲げられていた ドービニーの庭 
はゴッホが拳銃自殺する二週間まえに描かれた3つの風景画の内の最後の
ひとつですが、そしてこの絵は2枚あって先に描かれた方には猫が居り
後に描かれた方これ展示の方のは猫が塗り潰されており、これのゆえんが謎に
なっていますがまあそれはどうでもよくて、他の 烏のいる麦畑 などの
不安色渦巻く絵と違ってこの庭は生命力とこの今いる世への渇望と憧れ
とがやはり渦巻いていてああそうであったのなと、
烏にとらわれ庭をあいしたのなあと立体的な面をおもいつつ
版画板の凹を凸にした様な筆のライン渦巻く色彩に搦めとられる。
あとはボナールのピガール広場とシダネルの離れ家とピサロのポン・ヌフ。
なによりも不思議と驚きと美しいものを含むこのうき世を単純に捉えた風景こそが
この大きなゆめみたいな知覚の世にぐっと寄り添う。



| oミカn | art | 21:37 | comments(0) | - |
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